【実践動画付で簡単】テキサスホールデムの基本ルール(世界一わかりやすい)

カジノ攻略

ポーカーと一言で言っても沢山の種類があるのはご存じでしょうか?テキサスホールデムやオマハ、ラズやセブンスタッド…等。
その中でも、世界的に人気が高いのが、この”テキサスホールデムポーカー”です。
テキサスホールデムポーカーはカジノとの対決ではなくプレイヤー同士の戦いになります。マインドスポーツと言われ、戦術や技術、心理学などを駆使して勝負していくゲームになります。

一見、チェスや将棋に似ているようにも思われますが、どちらかというと麻雀に似ているゲームです。チェスや将棋も戦術が重要になってきますが、運の要素がほとんどないのです。多少、将棋を知っているレベルでは羽生善治さんに運で勝てるということはありません。恐らく100回対戦したら100回負けるでしょう。
しかし、麻雀の場合、トッププロ雀士と勝負したとしても運よく配牌(最初に配られる牌)が良ければ勝てる可能性があります。これは非常にポーカーに似ている要素の一つです。もちろん、技術が相手より低ければ長期的には負けてしまいます。だけど、将棋と違って100回勝負すれば30回くらいはプロにも勝てるかもしれません。
ゲーム理論で言うと将棋やチェスは完全情報ゲーム麻雀やポーカーは不完全情報ゲームに分類されます。

定義
・完全情報ゲーム:プレーヤーがお互いの意思決定の内容と展開を全て観察できるゲームのこと。
・不完全情報ゲーム:プレーヤーがお互いの意思決定の内容と展開を完全には把握することができないゲームのこと。

実はこの”テキサスホールデムポーカー””、皆さんが知ってる有名人も多数プレイしているゲームなんです。
例えば、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド選手ネイマール選手、ハイウッド俳優のマット・デイモンさん、水泳選手のマイケル・フェルプス選手もプレイしているんです!
日本では歌手のGACKTさんもプレイしています!

有名人の人も大好きなテキサスホールデムポーカーですが、ここ数年で日本でも爆発的に人気が高まってきました。
それでは、この”テキサスホールデムポーカー”のルールについて解説していきます。

ポーカーで使う数字の強弱

カード(トランプ)にはA~Kまでの13種類あるのはご存じだと思います。
ポーカーはこの13枚に強さが存在します。

2<3<4<・・・・・<Q<K<A

ポーカーでは”2”が一番弱く、”A”が一番強い数字になります。
※マーク(スペードなど)は強さには関係しません。

ポーカーの手役(ハンド)

ポーカーでは5枚のカードから手役(ハンド)が構成されます。
一番弱いノーペア(ハイカード)から一番強いロイヤルストレートフラッシュまであります。

ノーペア(ハイカード、ノーハンド)

いわゆる、”ブタ”で5枚のカードが何も揃っていない状態のことです。

例)プレイヤーAとプレイヤーBがノーペア同士で戦った場合どうなるかというと・・・

5枚の中で一番強い数位を比べて、より高い数位を持ってる方が勝ちとなります。
もし、1番高い数位が同じ場合は2番目、2番目も同じなら3番目・・・5枚とも同じなら引き分け(チョップ)になります。

ワンペア

5枚のカードの中に組のペアがある状態をワンペアと呼びます。

例1)プレイヤーAとプレイヤーBがワンペア同士で戦った場合どうなるかというと・・・

お互いのペアの数位を比べて、より高い数位のペアを持っている方の勝ちになります。

例2)プレイヤーAとプレイヤーBが同じ数位のワンペア同士で戦った場合どうなるかというと・・・

ペア以外の3枚のカードの内、より高い数位を持っている方の勝ちとなります。一番高い数位が同じなら2番目、2番目も同じなら3番目、3番目も同じなら引き分け(チョップ)になります。
※この、ペア以外の一番高いカードのことを”キッカー”と呼びます。

ツーペア

5枚のカードの中に2組のペアがある状態をツーペアと呼びます。

例1)プレイヤーAとプレイヤーBがツーペア同士で戦った場合どうなるかというと・・・

より高い数位のペアを持つ、ツーペアの勝ちとなります。

例2)プレイヤーAとプレイヤーBがツーペア同士で、更に同じ数位のツーペア同士が戦った場合どうなるかというと・・・

ワンペアの時と同様に、”キッカー”を比べて、高い数位を持つ方が勝ちになります。

スリー・オブ・ア・カインド(スリーカード)

5枚のカードの中に同じ数位が3枚ある状態をスリー・オブ・ア・カインドと呼びます。

例)スリー・オブ・ア・カインド同士が戦った場合は数位の高いスリー・オブ・ア・カインドを持っている方が勝ちになります。そして、同じ数位の場合は”キッカー”の数位が高いほうが勝ちになります。

ストレート

5枚のカードの中に連続した数字がある状態をストレートと呼びます。

例)ストレート同士が戦った場合は一番高い数位(連続した数字の最後の数位)を持っている方が勝ちになります。

注意①:”A”を含むストレートは”A”で始まるor”A”で終わるしかできない。

注意②:”A”で始まり”5”で終わるストレートの一番高い数位は”5”になります
    ”10”で始まり”A”で終わるストレートの一番高い数位は”A”になります。

フラッシュ

5枚のカードの中に全部同じマークがある状態をフラッシュと呼びます。

例)フラッシュ同士が戦った場合は一番数位の高いカードを持っている方が勝ちとなります。

フルハウス

5枚のカードの中に1組のワンペアと1組のスリー・オブ・ア・カインドがある状態をフルハウスと呼びます。

例)フラッシュ同士が戦った場合はより高い数位のスリー・オブ・ア・カインドを持った方の勝ちとなります。

フォー・オブ・ア・カインド

5枚のカードの中に同じ数位が4枚ある状態をフォー・オブ・ア・カインドと呼びます。

例1)フォー・オブ・ア・カインド同士が戦った場合はより数位の高いフォー・オブ・ア・カインドを持った方が勝ちになります。

例2)同じ数位のフォー・オブ・ア・カインド同士が戦った場合は”キッカー”の数位が高い方が勝ちになります。

ストレートフラッシュ

5枚のカードの中にストレートとフラッシュが同時に成立している状態をストレートフラッシュと呼びます。

ロイヤルストレートフラッシュ

5枚のカードの中に”10”から始まり”A”で終わるストレートフラッシュができていて状態をロイヤルストレートフラッシュと呼びます。この手役がポーカーにおいて最強になります。

ポーカーの手役を動画で解説

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テキサスホールデムのゲーム進行

テキサスホールデムは各プレイヤーに2枚のホールカード(裏向きの札)とコミュニティーカードと呼ばれる各プレイヤーが共有して使う5枚のカードの計7枚から5枚を選びポーカーの手役を作成して勝負していくゲームになります。

必ずしも各プレイヤーに配られる2枚のホールカードを使う必要はありません。1枚だけ使うことや1枚も使わずにコミュニティーカードの5枚で手役を構成しても構いません。

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ゲーム手順:ブラインド

まず始めに、テキサスホールデムではアクションの順番は時計回りに回っていきます。
アクションの順番を決める際に基準となる場所(ポジション)のことをディーラーボタン(略称:BTN)と言います。一般的に”DEALER”と書かれている円形状の物が使われます。そして、ディーラーボタンの左隣のプレイヤーをスモールブラインド(略称:SB)と言います。SBというのは予め定められた金額を強制的に支払ってゲームに参加しなくてはいけない参加費だと思ってください。
そして、SBの左隣りのプレイヤーをビッグブラインド(BB)と言います。BBも予め定められた金額を強制的に支払ってゲームに参加しなくてはいけない参加費で大体SBの2倍が一般的です。

この、強制的に支払わなければいけない参加費のことを”ブラインド”と言います。ブラインドはプレイするテーブルによって異なりますが、ブラインドが変わったからといって、ルールは変わりませんのでご安心ください。ご自身がプレイしたい金額のテーブルを探してみてください。

ポーカーには全員が支払う参加料がないため、このブラインドがないと、ずっとゲームから降り続ければ、1ドルの損失もなく、ゲームに永遠と参加し続けることが可能になってしまいます。それを防ぐために、強制的にベットした状態を作りだしているのが、ブラインドになります。

そして、このSBからカードを1枚ずつ配り始めてBTNまできたら、またSBから2枚目を配り始めて、計2枚のホールカード(裏向きの札)が各プレイヤーに配られたらそこからゲームが開始されます。

ゲーム手順:ベッティングラウンド

テキサスホールデムでは7枚のカードを使いますが、そのすべてがいっぺんに出てくるわけではありません。最初は2枚のホールカードだけでチップを賭けて、そのあと順番にコミュニティーカードが開かれていきます。この順番にカードが開かれチップを賭けることのできるラウンドは全部で”4つ”あります。


今回はSB:1ドル、BB:2ドルの想定で解説していきます(テキサスホールデムポーカーは2人~10人でプレイできます)。

プリフロップ

このラウンドは初めに配られた2枚のカードでチップを賭けたりするラウンドで”プリフロップ”と言います。
「えっ?ポーカーは5枚で手役を構成するんじゃないの?」と思われたかともいらっしゃると思います。テキサスホールデムでは2枚のカードから将来どのような手役に発展するかを予測して賭け始めていくことになります。

実際にアクションする順番ですが、プリフロップではBBの左隣のプレイヤーからアクションを開始していきます。このプレイヤーをアンダーザガン(略称:UTG)と言います。このプレイヤーが選択することのできるアクションは3種類あります。

コール:直前に賭けられたチップと同額を支払ってゲームに参加すること。
レイズ:直前に賭けられたチップに更に上乗せをしてゲームに参加すること。
フォールド:ゲームには参加せず降参すること。

もし、コールする場合はBBの額と同額(今回の場合2ドル)を支払ってゲームに参加することができます。
もし、レイズする場合は4ドル以上(別途解説:ミニマムレイズ)支払ってゲームに参加することができます。
もし、フォールドする場合はカードを伏せた状態でディーラーに渡しましょう。

ひとりのアクションが終わったら時計回りに次のプレイヤーにアクションの権限が移動します。すべてのプレイヤー(フォールドした人は除く)の賭けているチップの金額が同額になるまでアクションはぐるぐると回り続けます。そして、金額が同じになったら初めて次のラウンドに進みます。
各プレイヤーの賭けられたチップは賞金(POT)としてテーブル中央に集められ、最終的に勝ったプレイヤーの総取りになります。

フロップ

プリフロップが終わったら、ディーラーがボード(テーブル中央)にコミュニティーカードを3枚出します。このラウンドを”フロップ”と言います。

これで初めて、2枚のホールカードとコミュニティーカード3枚の計5枚で何かしらのポーカー手役ができているはずです。その手役を見ながらチップを賭けるかどうか判断していきます。

プリフロップとは違い、フロップではBTNの人が最後にアクションをする順番で進行していきます。なので、BTNの左隣りのプレイヤー(SBとは限らない)からアクションが開始されます。この時、そのプレイヤーの選択できるアクションは2種類です。(プリフロップとは違うので注意)

チェック:チップは賭けずに様子を見て、賭けの権利を次の人に渡すこと。
ベット:自分からチップを賭けること。
(③フォールド:ルール上できるがする必要はなくチェックを選択するのが普通。)

もし、チェックする場合はテーブルを軽くタップするかチェックと発声すると、次のプレイヤーに賭けの権利が移動する。
※チェックは直前にチップが賭けられていない時にできる。
もし、ベットする場合は賭けたい金額をテーブル上に置くか何ドル賭けたいか発声する。
そして、誰かがベットした場合はチェックはもうできなくなりプリフロップ同様3種類(コール、レイズ、フォールド)のアクションから選択することになる。

そして、すべての参加しているプレイヤーのベット金額が同額になったら、賭けられていたチップはPOTに追加され、次のラウンドに進みます。
※すべてのプレイヤーがチェックした場合、0ドルで金額が揃ったことになり次のラウンドに進みます。

ターン

フロップが終わったら、ディーラーがボードに4枚目のコミュニティーカードを出します。このラウンドを”ターン”と言います。

このラウンドでは特にフロップと変わりはなく、BTNのプレイヤーが最後になるようにBTNの左隣のプライヤーからアクション(チェック、ベット)を選択していきます。

そして、すべての参加しているプレイヤーのベット金額が同額になったら、賭けられていたチップはPOTに追加され、次のラウンドに進みます。

リバー

ターンが終わったら、ディーラーがボードに5枚目のコミュニティーカードを出します。このラウンドを”リバー”と言います。これ以上、ボードにカードは追加されません。

ここでも、フロップとターン同様にチップの賭けが行われます。
そして、チェックで回るかすべてのプレイヤーのベット額が同額に揃ったら最後POTに追加され”ショーダウン”となります。
※ショーダウン:伏せていた2枚の手札を公開して、対戦相手と手役の強さを比較すること。

ショーダウンは一般的に、最後に金額を釣り上げたプレイヤーから時計回りに公開していきます。(リバーでチェックで回った場合は最初にチェックしたプレイヤーからショーダウン)

複数プレイヤーでPOTを争っている場合、その中で一番強い手役を作ったプレイヤーが勝者となり、POTを総取りすることができます。

次のゲームへ

POTが勝者に渡ったら、次のゲームです。次のゲームに移行する際はBTNが左隣に移動します。つまり、前回SBだったプレイヤーが今回はBTNになります。

BTNが移動することによって、プレイヤー全員が公平にブラインドが回るように決められています。

ポーカーのゲーム進行を動画で解説

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