【ポーカー戦術】最終奥義オールイン【Push or Fold】

カジノ攻略

ポーカーのトーナメントをプレイしていると大きな勝負に負けて、チップを大きく減らしてしまいショートスタックになってしまうことが多々あると思います。

そんな時こそ、どのような戦術(立ち回り)をとるかによって今後の勝敗が左右されていきます!少しでも順位を上げる為の戦術を説明していきます!

それはずばり、Push or Foldです!
Push or Foldとは簡潔に言えば、Push=オールイン、もしくはFold=降りるの二者択一ということです!
ある程度、チップが少なくなってきたらPush or Foldをうまく使ってピンチを切り抜けましょう!

じゃあ、どのくらいのチップ量の時、どんなハンドでオールインすればいいの!?ってなると思いますので、解説していきます!



自分のチップ量を知る(CSIまたはM値)

まずはオールインする前に自分のチップ量がどのくらいあるのか、これをCSI(Chip Status Index)もしくはM値という指標を用いて計っていきます。(CSIもM値も同じ)
この、CSI(M値)というのは自分のチップ量はブラインドとアンティを払って何周耐えることができるかということを表す指標になり、以下の式で求められます。
CSI(M値)=自分のチップ量÷(SB+BB+ante×人数)となります。

例えば、自分のチップ量は10000、SB:500 BB:1000 ante100(9人テーブル)だったとします。これを先ほどの式に当てはめて
CSI(M値)=20000÷(500+1000+100×9)=8.3と求めることができ、自分のチップ量が10000の場合は8.3周耐えることができることがわかりました。

CSI(M値)によるアクション選択

CSI(M値)20以上

チップの量によるプレイスタイルの変化はないです!余裕を持って自分のプレイスタイルで戦いましょう。

CSI(M値)13~19

黄色信号が灯る頃合いです。リンプインは避けフォールドかレイズで参加していきましょう。相手のレイズに対してリレイズ(3bet)で刻むことができるのも、この辺りが限界点になることが多いです。

CSI(M値)7~12

赤信号一歩手前の状態です。リンプインは絶対せず、レイズもしくはオールインで参加しましょう。相手のレイズに対して刻んでリレイズ(3bet)するとフロップ以降、コミットしてしまうので、プリフロップの段階でフォールドエクイティを得られるようリレイズする場合はオールインしていきましょう。

CSI(M値)4~6

赤信号が灯る状態です。相手にオールインというプレッシャーをかけるには心もとないチップ量ですが、アーリーポジションでも広いハンドでオールインせざるを得ないです。ボタンポジションなどでは積極的にオールインでスチールを狙いに行かなければいけないです。

CSI(M値)0~3

絶望的状況です。ほとんどのハンドでオールインに打って出ないといけないことになります。ハンドを選んでる余裕はなくなります。

CSI(M値)別オールインハンド表(パワーナンバー)

次に自分のCSI(M値)が分かった後、どのハンドでオールインするべきなのか解説していきます。これにはパワーナンバーという指標を使っていきます。下のような表になります。

黒塗りは絶対フォールド、̠∓は絶対オールイン

ここには全169種類のスターティングハンドに数値が振り分けられています。
現在の自分のCSI(M値)を算出したら、自分の後にアクションするプレイヤーが何人いるかを数えます。そして、その人数を自分のCSI(M値)に掛け合わせます。
オールインに必要なハンドパワー=CSI(M値)×残りのアクション人数

上の式で算出された数値以上のハンドが配られた際はオールインすることが数学的に正しいプレイだと証明されます。(バブルファクター等は除く)

例えば、ポジションはカットオフで配られたハンドはA2s。自分のチップ量が20000(SB:1000 BB2000 ante200 9人テーブル)で自分までフォールドで回ってきたとします。自分のCSIは20000÷(1000+2000+200×9)=約4となり、自分より後にアクションするプレイヤーの数は3人(ボタン,SB,BB)です。なので4×3=12となります。12以上のパワーを持つハンドならオールインするべきですので、配られたA2sのパワーを見ていきます。A2sは表から15とわかりますので、このハンドではオールインしたほうが良いということになります。

注意

このパワーナンバーを使ってオールインする際に気を付けてほしい点があります。
・自分より前のプレイヤーがレイズなどしている場合はこの表は使えないので注意しましょう。(ある程度、参考にはなります)

テーブル内のプレイヤーにアジャスト(調整)することが重要
例えば、すごくタイトなテーブルなのであればオールインではなく刻んでレイズまたはリレイズが肯定されますし、なんでもコールされるようなテーブルであれば少しタイトめにオールインする必要等があります。



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